ショートステイで手打ち蕎麦

4月24日、地域で活動をされているアラ還世代の蕎麦打ちグループ「長そばの会」から、3名にお越し頂き、ショートステイご利用のご希望者様に手打ち蕎麦を作って頂きました。

蕎麦打ち名人の会長自ら丁寧に手ごねした後、均一に伸ばし、トントンと見事な包丁さばきで切っていく。鮮やかな手さばきで蕎麦ができあがるのを、ご利用者様は身を乗り出してご覧になっていました。

出来上がったお蕎麦は、艶があり、光っているようにも見えました。

温泉卵やワカメ、ネギでトッピングして、皆様ペロリと召し上がっていました。